ワイデックス サウンドパートナーとは
ワイデックス サウンドパートナーは、ワイデックスの音づくりの哲学に共感し、毎日をアクティブに楽しむ人たち、そして、補聴器の素晴らしさとワイデックスの「Most Natural Sound」を、より多くの人に伝えていく大切な仲間です。
補聴器の便利さ、楽しまなきゃもったいない！
ワイデックス サウンドパートナー
ノンフィクション作家
吉永 みち子さん
プロフィール
吉永 みち子（よしなが みちこ）
1950年埼玉県生まれ。競馬新聞記者、週刊誌記者、専業主婦を経てノンフィクション作家に。
1985年『気が付けば騎手の女房』で第16回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
コメンテーターとしても活躍中。
吉永：一生懸命聞こうとしても、10 0％は聞こえないから、ところどころ想像しながら聞いていたの。聞くということにエネルギーを使っちゃうから、すごく疲れるんですよ。これは、仕事でも友達との食事の時でも同じで。やっぱり少しでも聞こえにくいと、なかなか輪に入れなかったりとか、聞き返して申し訳なく感じたりとか。
山本：相手とちゃんと話ができないと、どうしても緊張してしまうよな。聞くことにエネルギーを使ったら、肝心な会話に入る時にくたびれちゃうわけだし。補聴器があれば、そのエネルギーは必要ないんだから、自信につながるよね。
まずは一歩踏み出してもらえたら嬉しい！‐吉永
”最先端“の便利さを楽しまなきゃもったいない！
山本：最先端の補聴器の便利さを享受できるのはありがたいし、また財産でもあるよね。まさかこんな小さなものに全部の機能が入っているなんて、考えられなかったよ。僕はこれの親機がどこかにあるだろうと思ったんだから。
吉永：親機って（笑）。でも、私もこの補聴器をスマホと連動して最近音楽を聴くようになりましたよ。音楽と一緒に外の音もちゃんと聞こえるのがすごく便利！ 一力先生は、何かよかったことありました？
山本：電話のレスポンスが早くなったことかな。今まではいちいちかみさんが電話を受けて僕に回したり、かけるのにも手を借りたりしてたんだ。それらの手間が全部ショートカットされて自分ひとりでできるのは、スマホとこの補聴器とがお互い連動してるということの大きな恩恵だよな。
吉永：技術力が進歩しましたよね。せっかく長くなった寿命なんだし、楽になるところはしっかり恩恵を受けて、人生楽しんだ方がいいですよ。
山本：着けている人だけが便利さを知っているっていうのがもったいない。着けてない人たちに実感してもらわなくちゃね。その人たちの喜んでいる顔が見られたら最高だな。
吉永：ほんとほんと。最初の一歩は、自分から踏み出してみてほしい。何でもいいから、まずは興味を持ってもらえると嬉しいです。
※装用者個人の感想です。補聴器の品質、効果効能、安全性を保証するものではありません。
ワイデックス補聴器のラインナップ
聴力や聞こえの状態、目立たない外観や扱いやすさ、最新の機能、価格。補聴器に求めるものは人それぞれ。豊富なラインナップの中からあなたにぴったりのワイデックスを見つけましょう。
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