片耳だけの聴力低下とは?

片耳だけの聴力低下は、一側性難聴(Single Sided Deafness)とも呼ばれ、略してSSDと呼ばれています。SSDは、片方の耳が著しく、または完全に聞こえなくなる状態です。
SSDを改善するには、耳の聞こえない方の耳から聞こえる音を良い方の耳に装用した補聴器に伝える必要があります。

片耳だけの聴力低下の症状

片耳だけの聴力低下の症状はさまざまですが、多くの場合、音源の位置を特定することが困難になります。例えば、聞こえない耳の方向から話しかけられると、どこから声が聞こえてくるのか判断できないことがあります。また、会話を聞き逃したり、特定の状況下でのコミュニケーションが困難になることもあります。

片耳だけの聴力低下の原因

片耳の聴力低下は、以下のようなさまざまな条件で発生する可能性があります。

  • 突発的な難聴
  • 耳の物理的な損傷
  • 聴覚神経の圧迫
  • 感染症(ウイルスや細菌)を含む内耳の問題
  • はしか、おたふくかぜ、髄膜炎などの病気

クロス補聴器の効果

クロス補聴器は、片方の耳が聞こえない人にとって大きな助けとなります。

聞こえない耳の方からの音を拾い、それを良い方の耳に伝える補聴器をCROS[クロス]補聴器といいます。CROS補聴器では、聞こえない方の耳からの音を聞くことができ、騒がしい部屋、移動中の車内、グループディスカッションなどの困難な環境で会話をしているときに特に役立ちます。

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