ワイデックスの補聴器

聴力低下の状況は一人ひとり指紋のように異なり、サポートする補聴器も同じではありません。補聴器の専門家の助けを借りれば、あなたの聴力、生活、好みに合った最適な補聴器を見つけることができるでしょう。

豊富なランナップがそろったワイデックスの補聴器

ワイデックスには、基本性能や搭載技術などの違いでさまざまなシリーズがあります。さらに、耳あなに入れるタイプや耳にかけるタイプなど、形状の違いでいろいろなモデルが揃い、幅広い価格帯から最適な一台を選ぶことができます。各シリーズ、モデルの特長を理解して、自分に合った補聴器を見つけましょう。また、電池交換の必要がない便利な充電式や、スマホとつながって快適に通話や音楽を楽しめるBluetooth補聴器など最新機能を搭載したモデルにも注目です。

補聴器の見た目には大きく分けて「耳あな型」と「耳かけ型」があり、耳かけ型にはよりコンパクトなRICタイプもあります。聴力はもちろん、使い勝手やサイズ、デザインなど、それぞれの特長を知って、自分に合った補聴器を見つけてください。

耳あな型(ITE)補聴器

耳あな型補聴器は、外耳道の開口部に挿入します。また、外耳道の奥に挿入してより目立たないCICタイプもあります。

  • コンパクトなサイズで目立たない
  • あなたの耳あなの形に合わせてオーダーメイド
  • 軽度から中度の難聴に適しています
耳あな型(ITE)補聴器

 耳かけ型(BTE)補聴器

耳かけ型補聴器には、3つのタイプがあります。

  • 一般的な耳かけ型補聴器は、レシーバーが耳の後ろにかける本体に内蔵されています。また、レシーバーを耳せん部分に内蔵した、レシーバー・イン・ザ・イヤー(RITE)とレシーバー・イン・カナル(RIC)があります。
  • 耳の後ろにかける
  • 軽度から中度、重度の難聴に対応しています。 
耳かけ型(BTE)補聴器
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