週刊文春 補聴器・認知症特集
2月28日（木）発売の週刊文春（3月7日号）の補聴器・認知症特集にワイデックスが掲載されています。
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補聴器
聴力低下
3月3日の耳の日に合わせて、毎年さまざまなメディアで耳と補聴器のことが取り上げられます。
最近では、難聴が認知症を引き起こす危険因子として学会で報告されるなど、難聴をそのままにしておくと大きな社会問題につながる恐れがあることも認識されてきました。
今回の週刊文春でも「難聴は認知症の危険因子！補聴器で脳を鍛えよう」というタイトルで補聴器と認知症について取り上げています。
その特集の中で、ワイデックスサウンドパートナーである直木賞作家の山本一力（やまもといちりき）さんとノンフィクション作家でありコメンテーターとしても活躍されてる吉永みち子さんが、ご自身の体験を踏まえて、補聴器との出会いや補聴器のある暮らしについて語っています。
補聴器に興味はあるけれど自分にはまだ早いんじゃないか？本当に役に立つんだろうか？といった疑問や不安を抱えている方々にぜびともご一読いただきたい内容となっています。
この機会に、ご家族一緒に難聴のこと、補聴器のことについて話し合ってみてはいかがでしょうか。
下記リンクから内容をご覧いただけます。